- 入院作業療法について -
リハビリテーションとして作業療法をおこなっています。
体を動かす、人と関わる、家事や生活動作、食べる、話す、余暇活動など
あらゆる営みを『作業活動』としています。
楽しみながら作業活動をすることで、こころとからだの回復を図り
「その人らしい人生を提供する」ことを目指しております。
入院の形態によって手続きが変わりますので、精神保健福祉士(PSW)が確認して入院手続きを行います。
・各受給者証(障害・母子・高齢・生活保護受給証明、など)
・紹介状 (紹介状の無い方は事前にお電話で御相談ください。)
・他院で行った検査結果があればご持参ください (採血等)
・服用中の薬の処方内容が分かるもの(お薬手帳、処方箋など)
・生理用品
・電気シェーバー